●準備
エネルギーを満タンにして大量のミサイルを用意します。
中ボス２体を倒しただけで150発のミサイルが持てるので、それだけでも大丈夫かもしれません。
ツーリアンではミサイルがなくなるとエネルギーの補給ができなくなります。
一度外に出て補給してこなければならないので、最初から多めに持っていたほうが安心です。
●補給
リドリーでエレベーターを降りた所から左に行った部屋がおすすめです。
少し遠いですが、ここは比較的ダメージを受けずに短時間でエネルギーを補給できます。
この絵の左のほうを行ったり来たりしながら、スクリューアタックで攻撃すれば楽勝です。
帰りもスクリューアタックで敵を蹴散してくれば、 それほどエネルギーを減らすことはありません。
※油断すると結構なダメージを受けることがあります。
●保存
ツーリアンに入る前に『まるごと保存』で、満タンの状態を保存しておきます。
下画面をタッチして、ＶＣメニュー で保存します。
●敵について
アイスビームで凍らせてからミサイルを５発撃ち込んで倒します。
凍っている時にアイスビームをもう一度当てても元に戻りません。アイスビームを連射できます。
敵に張り付かれるとビームもミサイルも撃てなくなるので、ボールになってボム連打し、爆発したら横に転がって逃げます。
ゲートを通ると張り付いていた敵が消えるので、近くにゲートがある場合は逃げ込んだほうが楽です。
敵に捕まりそうになっても諦めずにアイスビームを撃ちまくると結構凍ったりします。
敵が自分の頭のところで凍ってしまったら、ボールになって転がって離れるか、ミサイルに切り替えて５発撃って倒します。
●ツーリアンでの補給
３つのゲートは一度開けると開けっ放しになります。
ゲートを開けてから少し戻って補給すれば、敵に張り付かれてもゲートに逃げ込めます。
縦穴の底にいる場合は、少しジャンプして上の敵をおびき寄せて攻撃します。
敵を倒すとエネルギーかミサイルを落とします。どちらも30です。
●最初の縦穴
当面の目標は底のほうにあるイエローゲートを開けることです。
ここは左端か右端の隙間からボールになって転がり落ちると楽です。
ぐずぐずしてると敵が集まってくるので、とにかく早く底まで落ちることが重要です。
底に着いたら元の姿に戻って、追ってきた敵にアイスビームを連射します。
敵を倒さなくても、ゲートを開ける時間が稼げれば問題ありません。
ゲートにたどり着いてミサイルを10発撃ち込み、開けてしまえば逃げ道が確保できます。
●右のゲートへ
ジャンプしてアイスビームを撃ちながら、急いでゲートまで進みます。
進路をふさがれない限りは敵を凍らせるだけで先に進んだほうが、リンカ（オレンジ色の輪）によるダメージが少なくなります。
立ち止まってミサイルを撃っているとリンカが寄ってくるので触らないように気をつけます。
●最大の難関？
ここはほとんど逃げ場もないので、敵を１体ずつ片付けていったほうがいいかもしれません。
底の方ではアイスビームを撃ちながら落ちると楽です。リンカに触らないように気を付けます。
●ブルーゲートへ
ここもアイスビームを撃ちながら急いで走り抜けます。
すでに十分経験を積んでいるので、ゲートまで行くのはそれほど難しくありません。
ブルーゲートの向こうはラスボスの部屋で、入ったら補給できなくなります。
ここでエネルギーを満タンにして保存しておけば、安心して進めます。
●ラスボスまで
ゲートを抜けたらリンカが寄ってくるので、一度下に降りてミサイルに切り替えます。
すぐ上に戻って柱（ゼーベタイト）に向かってミサイルを撃ち込みます。
ミサイルが１発当たるごとに柱が細くなるので、消えてしまうまで撃ち続けます。
途中で時間をおくと元に戻っていくので、一気にまとめ撃ちします。
柱が消えたらビームに切り替えて、ブルーゲートの向こうに戻って補給します。
これを繰り返して、全ての柱を消してしまいます。
●ラスボス戦
絵の位置でラスボス（マザーブレイン）にミサイルを撃ち込みます。
リンカが近づいてきたら右側に降りて、通り過ぎたらまた上に戻って撃ちます。
リンカに押されて左側に落ちると、なかなか元の位置に戻れないので厄介です。
リンカは２度撃つと壊れて新しいリンカが出てきます。同時に３つとも凍らせるのは難しいので、そのままにしておくほうが楽です。
ラスボスのすぐ前に立ってミサイルを撃っても効果はありません。位置が低すぎるようですね。
●脱出
ラスボスの奥にあるブルーゲートを抜けて縦穴を登って行きます。
足場が縦に３つ並んでいる所は右下から普通にジャンプして真ん中の足場に乗り、左下→左上→右上と進みます。
真ん中に乗れずに落下した時は、左に少し動けばその下の足場に乗れます。
ボールになるより普通にジャンプした方が安定して登れるような気がします。
時間制限はありますが、落ち着いて登れば十分間に合います。
